1 :ちーたろlove&peace ★:2019/12/02(月) 15:18:24.78 ID:DR+5aDzM9.net
2019/12/1‾8まで架空東京は24時間動き続けます。必ず生きて下さい。
◆DAY1 “あなたを襲う震度7の衝撃”12月2日(月)午後7時30分
誰も、本気でこうなる日のことを…
考えてなかったんだ
シリーズの「DAY1」から「DAY4」の4本は、私たちが暮らす東京とは別の架空の東京=“パラレル東京”でM7.3の首都直下地震が発生した様子を、VFXを駆使して描くドラマ「パラレル東京」を軸に、ほぼリアルタイムで進行していく。
「DAY1」は発災当日の被害の様子。ビル倒壊、同時多発火災、列車の脱線、大停電、群衆事故など、想像以上の事態が次々と発覚。先の見えない被災状況をドラマで体感し、なぜこうした被害が発生するのか、命を守るすべを、生放送のスタジオでゲストとともに考えていく。
ドラマ「パラレル東京」あらすじ DAY1
NNJテレビのアナウンサー・倉石美香(26)は入局4 年目。夜のニュース番組のスポーツコーナーを担当するサブキャスターだ。2019 年12月2日 午後4時4分、東京を震源とするマグニチュード7.3の大地震が発生。メインキャスターが震災に巻き込まれたため、美香はニュース編集長の江口に「自分を使ってほしい」と志願する。大混乱のニュースセンターで、未曽有の被害を伝える美香。中継クルーが火災に巻き込まれ死亡、多数の被害映像に打ちのめされながら何とか初日の放送を終えるが、妹との連絡が途絶えてしまう――。
https://www.nhk.or.jp/taikan/parallel-tokyo/story/day1/
↑12/2の内容です
↓★1の内容です
本日(12/1)のテーマは
プロローグ”あなたは生きのびれるか”
NHKが総力をあげてお送りする”体感 首都直下地震ウイーク”。
12月2日 午後4時4分にマグニチュード7.3の地震が東京で発生したら…という想定で、その後何が起きるのかを、放送とデジタルサービス、イベント展開を交えた新しい形でお届けしていきます。
30年以内に70%の確率で起きるとされる震災を体感することで、防災減災の必要性を「自分ごと」としてとらえていただくことを目指します。番組に合わせて、誰でも参加できる“防災訓練”も実施!
“体感 首都直下地震ウイーク”の期間中、NHKスペシャルの他、さまざまな番組、NHKオンライン、ツイッター、LINEが連動して、視聴者も一緒に考える防災訓練「#みんなで考える防災」を実施。「パラレル東京」での12月2日(月)午後4時4分発災に合わせて、さまざまな防災情報や問いかけを発信。
@nhk_ikilsukill
https://www.nhk.or.jp/taikan/
【総務省・NHKさんへ】陸地の遭難者(地震が来て津波が起き火事で皆が遭難者になる)の為、みんなの安全安心のため早急に陸上での許可と、普及と知識の共有、技術の向上をお願いします。↓
2018年8月3日命を救うためのデバイス 個人で使える遭難信号自動発信器「PLB」とは
現在日本で利用できる(つまり技適が通っている)PLBは、米企業のACR Electronicsが製造した「ResQLink」が唯一の製品だ。
日本では現在PLBの利用を海上だけに限っている。なぜ日本では陸上におけるPLBの使用を禁じているのか。
この分科会では、PLBの利用できる場所を海上と限定して検討すると冒頭で総務省が提示しており、それに対して参加者から陸上利用の検討をしない理由を問われた回答として、「技術的な理由ではなく、PLBの通報で捜索を行う機関が海上では海上保安庁に一元化できるのに対して、陸上の遭難では警察、自衛隊、各自治体と多岐にわたるため情勢が必要であるため、まずは導入を要望する意見が多い海難に限定して検討を進める」という説明がなされている。
PLBは海でも陸でも遭難者の位置情報を確実に伝える有効な手段だ。海を目指す人、山を目指す人の全てが1日でも早く利用できるよう、関係各位の迅速な検討を強く強く願いたい。[長浜和也ITmedia](抜粋記事)
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1808/03/news111.html
★1 2019/12/1 21:40:49.37
※前スレ【LIVE・NHK】体感 首都直下型地震 プロローグ”あなたは生きのびれるか” 本日より8日まで仮想東京は動き続けます https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575204049/
◆11/30のNHK放送終了時に
緊急警報放送テストをNHKは行いました。◆緊急警報放送とは↓
地震・津波などの災害時に、放送波に特殊な信号を割り込ませることでテレビ/ラジオなどの受信機から警報音(ピロピロという音)を発し、 災害の発生と災害情報をいち早く知らせるというものです。(全文はこちらへ)
https://www.nhk.or.jp/digital/faq/Emerg01.html
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