未確認飛行物体 – ＵＦＯ

４時間で２０まで書き込まないと落ちるよ

【このスレの特徴】

▼宇宙人ではなく次元外知的生命体という言葉

▼3次元空間宇宙は4次元直方線宇宙の底から落ちて来た
▼▼赤ん坊が生まれるとき最初に「おぎゃあ！」と泣くのは3次元体に落ちたことを本能的に認識したからである

日本のUFO第一人者のUFOは地球外生命体の乗り物という解釈ではない
3次元空間宇宙に投影された他次元生命体である

重力とはその次元に置いてのネガティブ要素であり反重力は絶対存在しない

3次元空間宇宙と0次元点宇宙は似て非になる宇宙である

▼高次元と低次元 ポジティブとネガティブの二極性
5次元：
4次元：アストラル宇宙・・・3つの3次元直方線に囲まれている宇宙
3次元：空間宇宙・・・6つの2次元平面に囲まれている宇宙
2次元：平面宇宙・・・4つの1次元直線に囲まれている宇宙
1次元：線宇宙・・・2つの0次元点に囲まれている宇宙
0次元：点宇宙・・・存在

ある次元の宇宙が次元降格する時
次元のバランスを整えようとして高次元にも影響が出る

高次元ではスピリットのコントロールで空間を移動している
それほど次元宇宙はポジティブなの
重力というネガティブ要素は高次元になるほど薄くなっていく

高次元宇宙の次元外生命体は低次元宇宙を常に見守っている

第一次、第二次世界大戦の時にネガティブなくぼみが出来た時に
高次元の存在も俺らも落ちるのかよと啓蒙に来ていた
ただそのこと自体がネガティブな行為だったら余計に落ちていくことになるので静かだったのはそのためだ

なんせある次元の宇宙が次元降格する時
次元のバランスを整えようとして高次元にも影響が出るからね

高次元に行くほどスピリットのエネルギーが高い
4次元では物質的肉体ではなくなる
スピリットのコントロールで移動する
3次元に落ちるとネガティブになり物質的肉体の殻を被ることになる
赤ん坊が生まれるとき最初に「おぎゃあ！」と泣くのは3次元体に落ちたことを本能的に認識したからである
3次元体から4次元に戻るにはスピリットと肉体を上昇する必要がある

0次元宇宙：存在　

0次元宇宙とは1次元宇宙から切り離されたもはや身動きすら取れず存在と自己充足しかできない退屈な宇宙である

▼フィールド移動範囲 ポジティブとネガティブの二極性
5次元：
4次元：東西南北（前後左右） 高低（上下）　アストラル宇宙
3次元：東西南北（前後左右） 高（上）　空間宇宙
2次元：東西南北 平面宇宙
1次元：東西　線宇宙
0次元：存在　身動き取れず

高次元から平面世界や線世界といった低次元宇宙が生まれる理由は高次元から落ちてきた霊的なネガティブ要素が起因している

3次元生命体は元々4次元から落ちてきた存在なのである

未確認飛行物体は四次元ポケットに手を突っ込んだ現象を見てるわけではないが
それに近い存在ともいえる

2次元（平面宇宙）：3次元からの来訪者を光る円としか認識できない平面宇宙

2次元世界は広い平面世界に記号みたいな生命体がウヨウヨしている
何故か意志を持っていて
『俺は王だ』
『私はへよ』という風に
お互い意思を持っていて隣り合わせにならないように
ウヨウヨ漂っているだけの詰まらない世界なんだ
しかもここ（3次元）以上に肉体が弱いから激しくぶつかっただけでダメージ受けてなかなか動かない
霊的エネルギーが少ないと死ぬか気絶する
だから知らない奴とは隣り合わせにならないよう動いているだけなんだ
窮屈でもそいつらにとっては満足なんだろうな
なぜなら3次元に比べて2次元は低次元だから

もちろん
【UFOは未来人のタイムマシンじゃない】

5次元は3次元と平行線的に常に存在していた
むしろ
5次元から4次元が生まれ
4次元から3次元が生まれた

▼宇宙 高次元と低次元 ポジティブとネガティブの二極性

未確認飛行物体は3次元空間に爪痕を残すような見え方
低次元宇宙では本来の次元の見え方では存在できない

▼キャッチコピー

“千里眼のUFOコンタクティ”　日本のUFO第一人者

“常にヤムチャ視点”　武良信行
“昆虫撮影家”　武良信行

“下等生命体”　坂本廣志

>>7
６次元：真我、神次元
５次元：コーザル宇宙

全人類に衝撃を与えた異なる人間種
宇宙人（3次元宇宙）か次元外生命体か
「グレイにしてはシンプルな顔だねー」

http://pbs.twimg.com/media/Dbn9jzcUwAAjP-G.jpg

【3次元（スペースランド）からの来訪者 VS. 2次元軍（フラットランド）】 ‾フラットランドから‾

「我は来たり」と彼は叫んだ。「三次元の国の存在を宣言するために！」
球の円形の断面が眼前に広がるのを見て、
多くの若い参事官たちが恐怖に後ずさりするのが見えた。だが、議長をつとめる円は、
まったく動揺を示すことなく、合図を送り、
身分の低い六人の二等辺三角形が、六つの異なる方角から球に突進した。
「捕まえたぞ」と彼らは叫んだ。「いや、大丈夫、まだ捕まえてるぞ！　逃げられてしまいます！　逃げられた！」
「諸君」と議長が議会の年少の円たちに言った。
「驚く必要はまったくない。私だけが読むことを許された機密の公文書によれば、同じような出来事が、
前回と前々回の至福千年の始まりでも起きている。
君たちは、もちろん、こうした些細なことは閣外で一切口にしないように」

【3次元（スペースランド）からの来訪者 VS. 2次元住民（フラットランド）】 ‾フラットランドから‾

球がプルプルと震えた。「なんということだ」、球がそう言ったように思われた。
「彼が理性に耳を傾けるか、私が文明的な最後の手段に訴えるかしかない」。
それから、わたしに向かって、大きな声でまくし立てた。
「聞くんだ、君が目撃したことは、他の誰にも見られてはならないのだ。
すぐに奥さんを追い返せ。部屋に入ってくる前にだ。三次元の福音は、こんなふうに挫かれてはならぬのだ。
千年も待ったのだ、それを無駄にするわけにはいかぬ。奥さんが来るぞ。下がれ！　下がるんだ！　
私から離れろ、さもないと、私とともに連れて行くことになるぞ、君の知らない、三次元の国へ！」
「馬鹿野郎！　頭のおかしな不規則図形め！」
わたしは叫んだ。「離すもんか。貴様は詐欺行為の報いを受けるんだ」
「ほう！　覚悟はいいんだな?」来訪者は声を轟かせた。「ならば、己の運命と向き合うがいい。
この平面から出てゆくのだ。一、二、三！　それ！」

■Dr クオンタム　フラットランドに行く

６次元から上はどうなってんの？
次元って13次元まであるそうだけど

3次元立方体の底が落ちたら2次元平面になる
2次元平面の底が落ちたら1次元線になる
1次元線の底が落ちたら0次元点になる
ここでだ3次元立方体は4次元の底で落ちて来た事になる
3次元立方体を0次元点と見立てた場合
3次元立方体で4次元直方線を直交した方向で描いて行くことになる
5次元立方平面を経て6次元では立方体で立方体を描く形になる

【4次元直方線宇宙】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　 　　 ＿＿
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　／　 .／|→→→ ／　 .／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣|　 |　　　　 |￣￣| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿|／→→→ |＿＿|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　3次元空間宇宙

ここのスレの住人の誰をも呪っていない
UFO大好き

怨念怨霊呪死牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死
呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt
kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjm死
nszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死呪死代呪死怨念怨霊呪死代呪死牢死呪死呪死静呪死呪死怨念
怨霊呪死静呪死死怨霊呪死死呪死英呪死怨念呪死怨霊呪死英呪死呪死死昭死呪死怨霊呪死怨念死死昭呪死呪死代死呪死代死呪死死
怨死怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死死呪死英呪死英死死怨念怨霊呪死英呪死呪死死呪死昭死死昭死死呪死死怨念
死代呪死昭呪死呪死呪死死死英死島死小死昭死死死崎死死西死死静死呪死呪死呪死死英死死島死小死昭死死死代死崎死西死静死死
怨死島怨霊死代死代死死小牢死静死静死代死代呪静死静牢死英呪死英死英死本呪死英怨念西怨霊松呪死昭死昭牢死昭呪死昭牢死崎
呪死呪死山呪死子死呪死上呪死3213211316023盗涼死呪死1316023Ablehnung呪死呪死子死英呪死涼死昭呪1316023Paradox
呪32132132132116135131602316135盗子死代死死呪涼呪死静死子死代腐乱死静死腐乱死英涼死英腐乱本死昭腐乱死昭死松死
呪死代呪死呪死代呪死静死呪死3213211316023盗死静死1316023Ablehnung呪死呪死英呪死盗呪死昭死呪死1316023Paradox
怨霊死呪死牢死死腐乱死死死死怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死死切断死腐乱死怨念怨霊呪死死死怨念呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死

【3次元空間宇宙と2次元平面宇宙と0次元点宇宙】

「向こうを見なさい」とわが指導者が言った。「君はフラットランドで暮らし、ラインランドの幻を見て、私とともにスペースランドの高みに上った。
今、その経験を完璧にするために、存在のいちばん低いところへ、次元のない奈落の底へと連れて行こう。点の王国、ポイントランドだ」
「向こうの惨めな生き物を見たまえ。あの点は、私たちと同じく生き物だが、次元のない深淵に閉じ込められている。彼自身が彼の世界であり宇宙なのだ。自分以外の概念はまったくない。
長さも幅も高さも知らない。経験したことがないからだ。
２という数さえ認識できず、複数が何であるかなど考えたこともない。彼にとって、彼自身がすべてであり、かつ真の無だからだ。しかし、彼は自己充足している。
そこから教訓を学ぶのだ。自己充足に陥ることは、嫌悪すべき無知であり、何も知らずになすすべなく幸福に甘んじるより、志を抱く方がましだ。
さあ、聞いてみたまえ」 　球は話をやめた。

すると、ジジジと鳴いているちっちゃな生物から、小さくて低くて単調な、それでいてはっきりとしたチリチリという音が聞こえてきた。
君たちのスペースランドにある蓄音機から聞こえるような音だ。
その音から、こんな言葉が聞き取れた。
「そんざいこそが、むじょうのしあわせなり！　それがそんざいし、それいがいはなにもない」

「この小さき生き物の言う、それとは何でしょうか?」とわたしは聞いた。

【3次元空間宇宙と2次元平面宇宙と0次元点宇宙】

球は答えた。「彼自身のことだ。これまで気づいたことがあるだろう?　赤ん坊や幼稚な人間が、自分と外の世界を区別できず、自分のことを三人称で呼ぶのを。
しっ！　静かに！」

「それは、くうかんをみたす」ちっぽけな生き物はひとりごとを続けた。「それがみたすものこそ、そんざいなり。それがかんがえることこそ、ことばなり。そのことばのみがきこえる。
それじたいが、しこうし、ことばをはっし、きくのである。
しこう、ことば、ちょうかく。それはゆいいつであり、なお、すべてのなかのすべてである。ああ、なんというしあわせ。ああ、そんざいというなのしふくかな！」

「あのちっぽけな者を驚かせて、自己充足から抜け出させてやれないのですか?」とわたしは言った。
「わたしにしたように、あれに、自分が本当はどんなそれか教え、ポイントランドがいかに狭く限られているか明かし、どこか、より高いところへ導いてはやれないのですか?」

「それは簡単にはいかない」とわが師が言った。「君がやってごらん」 　そこで、わたしはあらん限りの声をはりあげて、点に話しかけた。

「静粛に、静粛に、卑しい生き物よ。お前は自分を、全ての中の全てと呼んでいるが、お前は何者でもない。お前が言う宇宙は、線の上のただの点にすぎないし、線は影にすぎない、他の次元と比べ……」

「しっ！　もう十分だ」球が割って入った。「君の熱弁がポイントランドの王様に、どんな影響を与えたか、耳を澄ませてごらん」

【3次元空間宇宙と2次元平面宇宙と0次元点宇宙】

王様は、わたしの言葉を聞いて、今まで以上に輝きを増しており、自己充足を保っているのは明らかだった。わたしが話し終えるやいなや、
王様はあの口調を再開した。
「ああよろこび、しこうのよろこび！　かんがえることで、たっせいできぬことなどない！　それみずからのしこうがそれにやどり、それをきぼうすることで、しあわせがさらにます！　
あまいはんらんにかきまわされるも、さいごはしょうりでおわる！　ああ、ゆいいつのなかのすべてによる、かみのようなそうぞうりょく！　ああよろこび、しこうのかんき！」

「わかっただろう」とわが師が言った。「君の言葉は効果がほとんどなかった。王は、自分が理解できるこ
とだけを、自らの考えとして受け入れる。自分以外の他者を想像できないから、自分の創造的な力のおかげ
でそれのかんがえは多様性を持っていると虚勢を張っている。このポイントランドの神には、全知全能と思い込ませたままにしておこう。
君や私には、彼を自己充足から救い出すことはできないのだ」

■Dr クオンタム　フラットランドに行く

【2次元平面宇宙の住民と1次元線宇宙の王】

【2次元平面宇宙】4つの1次元直線に囲まれている宇宙→底が抜けると
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .／　…／
　　　　　　　　　　 　　　　　 .￣￣

【1次元線宇宙】2つの0次元点に囲まれている宇宙→底が抜けると

　　　　　　　　　　　 　　　　　・―・

わたしは自分の身体をラインランドの外へ動かし始めた。わたしの身体の一部が彼の王国に残り、彼に見え
ているあいだ、王様は叫び続けた。「見えるぞ、まだ　見えるぞ。動いておらぬではないか」。

【2次元平面宇宙の住民と1次元線宇宙の王】-3

長い時間をかけて列挙し終えると、わたしは勝ち誇って叫んだ。「ようやくご納得いただけましたか?」
そしてもう一度、ラインランドに入って、同じ位置に戻った。 　
だが、王様はこう答えた。「そなたが常識のある男なら、とはいえ声が一つしかないから、女なの
ではないかと余は思っておるが、ともかく、そなたに常識のかけらでもあるなら、理性的に考えられるだろ
う。そなたは余に、自分の感覚が示すのとは別の線があり、日々認識しているのと別の動きがあることを
信じろと言うた。逆に、余がそなたに問おう。そなたの言うもう一つの線を言葉で説明すするか、動きで示すのじゃ。
そなたは動くかわりに消えて再び現れるという、魔法を演じただけではないか。
そして、そなたの新世界のわかりやすい説明のかわりに、余の四十名ばかりの家来の数と大きさについて語っただけだが、
そんなことはわが首都のどんな子どもでも知っておるわ。これ以上の分別を弁えず向こう見ずな行ないがあろうか?
　そなたの愚かさを認めるか、わが王国から立ち去るがよい！」

あまりに王様がつむじ曲がりで、しかも、わたしの性別がワカラナイとぬかしたので、わたしは思わずキレてしまった。

　　　　　　　　 　 ,ーーーー､
　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　 ｌ
　　　　　　　　|　 ー ､　　 ,ー ､ |
　　　　　　　　ｌ ﾍ///ﾍ　///// ｌ
　　　　　　　　( 　⌒￣ ￣ ⌒　 )
　　　　　　　　 ＼＿　( )　＿ ／
　　　　　　　　 　＿_トーイ＿_
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　/: ,::::::::::::::::::::::::, :ﾍ
　　　　　　　 /: /|:::::::::::::::::::::|ﾍ :ﾍ
　　　　　　　/: / |:::::::::::::::::::::|　ﾍ :ﾍ
　　　　　　 /: /　|三三三三｢￣7 :ﾍ
　　　　　　/: /　 |::::::::::::::::::::|##| ﾍ :ﾍ
　　　　　`｢ニ7　 |:::::::＿:::::::|##ﾉ　｢ニﾌ
　　　　　ﾉ　Ｕ　　|:::::::ｌ　ｌ::::::|￣　　Ｕ 丶
　　　　　し’　　　 |:::::::ｌ　ｌ::::::|　　　　 `Ｊ　
　　　　　　　 　　 |:::::::ｌ　ｌ::::::|　
　　　　　　　 　　 |:::::::ｌ　ｌ::::::|　
　　　　　　 　　　 |:::::::ｌ　ｌ::::::|　
　　　　　　 　　　 |:::::::ｌ　ｌ::::::|　
　　　　　　　　　ノ￣::|　|:￣＼　
　　　　　　　　(＿＿_｣　L＿＿_)　

みんな気になってるのがコレだよね
この人間がどこからやって来たのか
3次元空間宇宙に相反する反重力は存在しないと言ったよね
次元外知的生命体なのは間違いないよね
さて何次元なのか

http://pbs.twimg.com/media/Dbn9jzcUwAAjP-G.jpg
http://pbs.twimg.com/media/B09qsv1CMAAKjIx.jpg

産まれた時に泣くのは呼吸のためらしい

【3次元空間宇宙の球と2次元平面宇宙の正方形】-2

わたし　いいえ、慈悲深い師よ、あなたにそれをする力があることは、わかっています。一目だけでも、あなたの内側をお見せください。
そうすれば、永遠に満足し、あなたの従順な生徒、解放されることなき奴隷は、あなたの教えのすべてを受け入れ、あなたの言葉で生きてまいります。

球　では、君を満足させ黙らせるために、今、はっきり言っておく。もしできるのなら、君の望みどおり見せてやりたい。だができないんだ。自分の願いを叶えるために、私に胃をひっくり返させる気か?

わたし　ですが、閣下は、三次元の国にわたしを連れて来て、二次元の国の同胞たちすべての内臓を見せてくださったじゃありませんか。二度目の旅で、この下僕を神聖な四次元の領域へお連れいただくことなど朝飯前でしょう。
そこから一緒に、今いるこの三次元の国を見下ろし、三次元の家の内部や、立体の大地の秘密や、スペースランドの鉱山にある宝物や、立体の生物の内側、高貴で崇拝すべき球の内側をも見ることができるでしょう。

球　しかし、その四次元の国とはどこにあるのだ?

わたし　わかりません。わが師はご存じのはずです。

球　私は知らない。そんな国はない。そんな考え自体、突拍子がなさ過ぎる。

【3次元空間宇宙の球と2次元平面宇宙の正方形】-3

わたし　突拍子がないことではありません。わたしにとってそうならば、わが主にとってはなおさらのはずです。ええ、ここ、この三次元の領域からでさえ、閣下の御業により、四次元を見せていただけるはずです。
二次元の国で、わが師の御業が、目に見えない三次元の存在に、未知な下僕の目を開いてくださったように。　思い出してください。
わたしが線を見て平面を推測するとき、実際には輝きとは違う「高さ」と呼ばれる、認識できない第三の次元を見ていると教えてくださいましたよね?　
それと同じように、この領域でも、平面を見て立体を推測するとき、実際には認識できない第四の次元を、色としてではなく、無限小で計測できない存在を見ているということになりませんか? 　それに、図形のアナロジー法というのもありますよね。

球　アナロジーだと！　馬鹿馬鹿しい、どんなアナロジーだね?

わたし　閣下は、お与えになった啓示を下僕が覚えているか試しているのですね。わたしを見くびらないでください、閣下。
わたしは、もっと知識をと、心から渇望しているのです。確かに、今はより高次の別のスペースランドを見ることはできないでしょう。わたしたちの胃の中には目がありませんから。
しかし、あの哀れでちっぽけなラインランドの絶対君主が、左を向くことも右を向くこともできないために、その存在を認識することができなくても、
フラットランドという王国が存在しているし、無知で愚かなわたしには触ることはできず、それを認識するための目が内側にありませんが、三次元の国がすぐ手に届くところに存在し、わたしの身体と隣接しているのです。
ですから、四次元もきっと存在し、閣下は思考という内なる目でそれを感知しておられます。四次元が存在するはずだと、閣下ご自身が教えてくださったはずです

【3次元空間宇宙の球と2次元平面宇宙の正方形】-4

球　（しばらく間を置いてから）そうした報告はある。しかし、事実かどうか、人々の見解は分かれている。事実だと言う者も、説明の仕方はさまざまで、どれだけたくさんの説明がなされようと、四次元の理論を採用したり示唆している者はいない。
つまらない願いに応えたのだ、本題に戻ろう。

わたし　そうだと思いました。わたしの予想が当たっているだろうと確信していました。師の中の師よ、我慢して、もう一つだけ質問にお答えください！　
そのようにして、どこからかは誰もわからないけれど、現れ、どこへとも誰もわからないけれど、戻っていった者たちもその断面を縮めて、わたしが連れて行っていただきたいと懇願している、あのより広い空間へ消えたのでしょうか?

球　（むっつりとして）確かに消えた。もし現れていたとすればね。君には理解できないだろうが、ほとんどの人々は、角度がぶれて精神のバランスを崩した予言者の脳や思考から生じた幻覚だと言っている。

わたし　人々はそう言っているのですか?　ああ、お信じにならないでください。実際に、この別の空間は本物のソートランド（思考の国）だとしても、その神聖な場所に連れて行ってください。
思考の中で、あらゆる立体物の内側が見えるでしょう。
そこへたどり着いたら、さらに上昇を続けませんか?　四次元の神聖な領域で、五次元への入り口を前に、そこへ入るのをためらうのですか?　ダメです！　肉体が次元を上昇するにつれ、志も高めましょう。
そうすれば、わたしたちの知力による攻撃に屈して六次元の扉が開き、その次は七次元、さらに八次元の扉だって……

>>37参照
最近こぞって科学者が宇宙はこんなに広いのだから宇宙人は存在すると言ってるが
果たしてそうだろうか
実はこの3次元空間宇宙においての宇宙人は我々だけかもしれない
3次元空間宇宙ってのは実はそんなに広大ではなく3次元空間宇宙を囲んでいる
2次元平面に投影されている影にみんな騙されて踊らされているだけじゃないかな

2000年、至福千年
4次元宇宙の福音を伝える者
このスレがフラットランド2だ

【3次元からの来訪者　フラットランドへ突入シーン】-2

それは次のように記録されていた。
「別の世界から啓示を受けたと称し、その証明をするふりをして、人々を扇動するような悪意に満ちた者どもによって、諸国が困らされてきたことを受け、最高議会は満場一致で次のように決定した。
至福千年の最初の日に、フラットランドのいくつかの地域の長官のもとに特別令を送るものとする。
そうした見当違いの者たちを徹底的に洗い出し、手続きや数学的調査ぬきで、二等辺三角形なら角度を問わず破壊し、正三角形なら鞭打ち刑の後に投獄し、
正方形や五角形なら矯正施設へ送り、高位の一員なら捕らえてまっすぐ首都に送り、議会による尋問と審理に処すべし」

【3次元からの来訪者　フラットランドへ突入シーン】-3

「これが君の運命だ」と球がわたしに言った。

その間に、議会は三度目の正式決議を成立させていた。
「三次元の福音の使徒を待ち受けているのは、死か投獄なのだ」。

「そうはなりませんよ」とわたしは答えた。
「今や、わたしにとって物事は明解です。本当の空間の性質がよくわかっているので、子どもにだって理解させることができるはずです。今すぐ降りていって、彼らを啓蒙させてください」。

「まだダメだ」とわが指導者は言った。
「その時はいずれ来る。まずは、私が自分の使命を果たさねばならない。君はそこにいなさい」。
そう言うと、彼は巧みに参事官たちのまっただ中、（こう表現してよければ）フラットランドの海に飛び込んでいった。

「我は来たり」と彼は叫んだ。「三次元の国の存在を宣言するために！」 　
球の円形の断面が眼前に広がるのを見て、多くの若い参事官たちが恐怖に後ずさりするのが見えた。
だが、議長をつとめる円は、まったく動揺を示すことなく、合図を送り、身分の低い六人の二等辺三角形が、六つの異なる方角から球に突進した。
「捕まえたぞ」と彼らは叫んだ。「いや、大丈夫、まだ捕まえてるぞ！　逃げられてしまいます！　逃げられた！」

▼次元と宇宙 視界

4次元星幽宇宙：立体
　　 　　　　　 　　　　　　 ＿＿
　　 　　　　　　 　　　　／　 .／|
　　　　　　　　　　　　 |￣￣|　 |
　　　　　　　　　　　　 |＿＿|／

この立方体が君の方へ向かって無数に連なっている
これが4次元宇宙における視界だ

3次元空間宇宙：面
2次元平面宇宙：線
1次元線宇宙：点

【3次元空間宇宙】6つの2次元平面に囲まれている宇宙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　／　 .／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿|／

▼宇宙　高次元と低次元 ポジティブとネガティブの二極性
▼▼3次元空間宇宙は4次元宇宙の底から落ちてきた
▼▼▼夜空（外側）を覗けば星空が平面のように見えてくる
▼▼▼▼夜空の星々も2次元平面に投影された影にすぎない
▼▼▼▼▼地球人はこの次元における唯一無二の存在であり宇宙人はいない
▼▼▼▼▼▼赤ん坊が生まれるとき最初に「おぎゃあ！」と泣くのは3次元体に落ちたことを本能的に認識したからである
▼▼▼▼▼▼▼太陽の光は高次元から届いている
▼▼▼▼▼▼▼▼UFOは広大な高次元宇宙からの来訪者

>>60
たしかー1884年ロズウェル事件の前だよねｗｗ
ロズウェル事件と同じじゃないかｗｗ

▼FLAT LAND エドウィン・アボット・アボット 1884年

早く見つかってほしいですね

UFO否定論科学者の見方は宇宙人（異星人）は存在するが何万光年離れている遠いから地球までやって来れないというのが主流だが
2次元平面に投影されている影にみんな騙されているだけで本当は狭いっていう落ち
3次元空間宇宙において地球人は孤独な存在であり
そんなに遠くない位置に4次元宇宙がある

>>76
ビリー・マイヤー、アダムスキー、ダニエル・フライが見たUFOは灰皿でしたがあなたはそのUFOを何処で見ましたか？

反重力とかだと遮蔽するだけでいいらしい
遮蔽板外せば反発して飛んでいくしまた遮蔽するだけで効果はなくなる
こうして遮蔽したりしなかったりで行きたいところに飛んでいく
意外と簡単らしい
俺にはそもそも反重力がなんだかわからんけれど

▼2次元平面宇宙（フラットランド）
▼▼1次元線宇宙（ラインランド）の幻想を見たこと-2

この偉そうな返事に、わたしは、陛下を驚かせたり、困らせたりしたのであれば、許しを請いたいと非礼を詫びた。それから、自分はよそからまいりましたが、領地について教えていただきたいと頼んだ。
だが、本当に興味がある情報を得るは、とても難しかった。国王は、自分が知っていることは当然わたしも知っているはずで、単にふざけて知らないふりをしていると思い込んでいたからだ。
忍耐強く質問をして、やっと次のような事実を引き出した。 　

どうやら、この無知で哀れな絶対君主は、自分が王国と呼び、そこで人生を送っている直線が全世界、全宇宙だと信じ込んでいるようだった。
自分がいる直線上を除き、動くことも見ることもできず、外側については何の概念も持ち合わせていない。最初にわたしが声をかけたとき、その声は聞こえていたが、あまりに経験に反した聞こえ方だったので答えなかったという。
「誰も見えんのに、余の腸から声が聞こえたようだった」。わたしが自分の口をこの世界に置くまで、わたしの姿は見えず、聞こえるのはお腹（わたしにとっては彼の側面）から響く、わけのわからない音だけだった。

わたしがやって来た領域の概念すらない。彼の世界である線の外側は、彼にとっては空白。いや、空白ですらない。空白は、そこに空間があることを意味するからだ。
そうだな、むしろ、まったく何も存在していないのだ。

【1次元線宇宙編】

▼2次元平面宇宙（フラットランド）
▼▼1次元線宇宙（ラインランド）の幻想を見たこと-5

王：「男は皆、目が二つあるが、同じように口や声も二つあることは知っておろう。声の一方の端はバス（低音）で、もう片方はテノール（高音）だ。このようなことを口にすべきではないかもしれないが、そなたのテノール声は判別できん」 　

わたしは、自分には声は一つしかないこと、陛下の声が二つあることに気づかなかったことを伝えた。

王：「なるほど、思ったとおりじゃ。そなたは男ではなく、バスの声を持つ女の怪物で、耳もまったく訓練されておらんのじゃ。まあよい、話を続けよう」 「自然の摂理により、男はみな、二人の妻と結婚する」

わたし：「なぜ二人なのですか？」とわたしが尋ねると、

王：「無知なふりもたいがいにせんか！」と王は叫んだ。「四つの音が一つにならずに、いかに完全な調和がとれた結びつきが生まれるか？　一人の男のバスとテノールの音と、二人の女のソプラノとコントラルトの結びつきが！」

わたし：「しかし、仮に、男が妻を一人、あるいは三人望んだら、どうなるのでしょうか？」わたしは質問した。

王：「それは不可能じゃ。１＋２が５になるくらい、もしくは、人の目で直線が見えるくらいありえん」 　わたしは口をはさもうとしたが、彼は話し続ける。

ここのスレの住人の誰をも呪っていない

怨念怨霊呪死牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死
呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt
kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjm死
nszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死呪死代呪死怨念怨霊呪死代呪死牢死呪死呪死静呪死呪死怨念
怨霊呪死静呪死死怨霊呪死死呪死英呪死怨念呪死怨霊呪死英呪死呪死死昭死呪死怨霊呪死怨念死死昭呪死呪死代死呪死代死呪死死
怨死怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死死呪死英呪死英死死怨念怨霊呪死英呪死呪死死呪死昭死死昭死死呪死死怨念
死代呪死昭呪死呪死呪死死死英死島死小死昭死死死崎死死西死死静死呪死呪死呪死死英死死島死小死昭死死死代死崎死西死静死死
怨死島怨霊死代死代死死小牢死静死静死代死代呪静死静牢死英呪死英死英死本呪死英怨念西怨霊松呪死昭死昭牢死昭呪死昭牢死崎
呪死呪死本呪死死死呪死松呪死3213211316023死死死呪死1316023Ablehnung呪死呪死死死英呪死死死昭呪1316023Paradox
呪32132132132116135131602316135盗代死代死死呪静呪死静死死死代腐乱死静死腐乱死英死死英腐乱本死昭腐乱死昭死松死
呪死代呪死呪死代呪死静死呪死3213211316023盗死静死1316023Ablehnung呪死呪死英呪死盗呪死昭死呪死1316023Paradox
怨霊死呪死牢死死腐乱死死死英怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死昭切断死腐乱死怨念怨霊呪死死死怨念呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死